'07.04.02〜'07.04.16 |
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『あなたを探しに』の感想等をダラダラと。 |
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念のため、もう一度。 |
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イチャイチャとか イチャイチャとか イチャイチャとか イチャイチャとか ……。
思わず指折り数えて音読しました。 |
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下手くそで、すみません。
ミッフィーを『練習する』ところが流石の才媛。 微笑ましい準備風景が浮かびます。 |
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つないだ手を離すまいと。
この後、十八番のキレ芸を披露して、お早い退場の祥子さま。 いないと締まらないっスよ。 |
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でしょ?でしょ?でしょ?でしょ?でしょ。
早速、ちさと株ストップ高。 |
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できますもん。
ヤッホゥ!ヤッホゥ!いや、待て!いや、待て!
……これは額面通りに捉えていいのでしょうか。 サッパリわかりません。 |
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笑った。
それだけで溜飲が下りました。
最も気を揉まされたことと、姉妹になるか否かは、 全くの別問題だったようです。 |
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握ってきてるんじゃないわよ。
気持ち悪いぐらいにニヤニヤしながら読むのが、 黄薔薇デートの正しい楽しみ方です。か。 |
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昔の話ですけれど。
遂に語るか。と鼻息を荒げたら、 先を読み進める前に、意味もなく姿勢を正しました。 |
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そう。今度はあなたが。
名探偵志摩子は罪を憎んで人を憎まない。 でっかいハートの持ち主だ。 |
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私なんです。 |
泣きました。
勿論、「向こう側から扉が開いた」から。だけではありません。
瞳子の可南子に対する強い嫌悪感と、それが解けていく過程の裏付けは、ここに至るまで殆ど明かされていませんでした。祐巳を挟んで睨めっこしていた、という説明だけでは余りにも不自然です。
可南子の重い悩みを贅沢だと断じる瞳子の悲しい生い立ちが語られた時、一年椿組が好きな方は特に、思いを馳せる場面が多々あったのではないでしょうか。自分の脳裏に真っ先に浮かんだのは、この『レディ、GO!』60ページでした。 |
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妄想 |
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可南子にも殴る権利はある。ハズ。 |
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