'06.12.23〜'07.01.30 |
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『クリスクロス』の感想等をダラダラと。 |
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念のため、もう一度。 |
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桂さん、登場。 いきなり度肝を抜かれました。 |
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この前の台詞と併せて、今作で一番好きな文章です。 今野先生の巧さは、衒学的な嫌味が全くなくてステキ。 |
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泣かされるだろうとは思っていましたが、 まさか、こんな序盤で。 次巻で鵜沢さんが勇気を振り絞ったりしたら、 もう涙が止まらない展開に。 |
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画的には、この瞬間が、いっちゃんたまらんばい。 どうやら三奈子さまは、全く甘やかしてくれなかったようです。 意外。というか残念というか。 |
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マジかよ。 |
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頼まれてもいないのにモノマネ。 祐巳と由乃さんには、多少の気安さを覚えてきたようです。 「お茶!お茶っすねっ!」とか。 |
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プレミアムブックを眺めながら、 「意外と現代的な設計だなぁ」 |
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田沼ちさと、一人称。 すかっとした心持ちが、やたら可愛かったです。 |
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誤読してしまいました。 |
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令さま、二度見。 忙しく浮いたり沈んだりして、カワイイ。 |
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天然ドM。 |
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紅薔薇、談笑。 チョコ交換の件よりも、仲睦まじいと感じました。 |
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エアメガネ。 少し三奈子さまに似てきたような。 |
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親友でもなく仲間でもない素敵な友達に なってしまえばいい。 なれ。 |
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満更でもない志摩子さん。 |
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ますます興奮する乃梨子ちゃん。 |
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おもいやり溢れる親友ふたり。 |
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大器、成る。 |
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祐巳さまの心。 なんともニクい構成でした。 |
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行楽地に出かける前の子供たち。 と志摩子ママ。
しあわせいっぱいの一冊でした。 |
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